小部屋ガイドたちの合宿風景を大公開! いつもはオンライン上で共にする時間の多い小部屋メンバーですが、やっと4人揃ってミーティングをすることができました。
その名も「小部屋ガイド合宿」 やっぱりパソコンの画面上よりも、実際に会って、一緒に美味しいもの食べて飲んで、いっぱい遊んだら、より深い絆ができますね。
場所は、クライストチャーチ郊外のスプリングフィールド。
合宿の成果!新企画は第6回のライブ配信で発表してますので、併せてご覧ください。
合宿地 Smylies@スプリングフィールド
Smyliesという、日本人のKeikoさんと旦那さんのColinさんが営むアットホームなお宿。 https://www.smylies.co.nz/
Keikoさんの手料理(宿泊時に予約可能)と、Ai が採ってきたマッスルに舌鼓を打ちながら、ガイドたちのおしゃべりは大盛り上がりでした。
奥様のKeikoさんの出身地は、偶然にもMitchy&Nanaeが一緒に働いていた職場のガイド2人と同じ地方の市内出身!ということもあり、ご縁を感じる場所でもあります。
Keikoさん、Colinさん、また遊びに行きますね~
動画中のワインは Auntsfield !
しっかりとしたシャルドネはマッスルとはもちろん、その後のメインディッシュのチキン&ポークともバッチリの相性でした。
https://auntsfield.co.nz/
記念撮影 @ シンプソンズ ドーナッツ🍩
スプリングフィールドの町のど真ん中の公園にある、欠かせない記念撮影スポットです。
なぜドーナツ🍩??
アメリカの大人気アニメ「シンプソンズ」はみなさんご存知でしょうか?舞台となっているのが架空のアメリカの町スプリングフィールドです。その「シンプソンズ」の公開を記念して、なんと映画会社20世紀FOXより2007年にニュージーランドのスプリングフィールドに寄贈されたものだそうです。その後火事に見舞われ、現在の3代目🍩はコンクリート製となったそうです。
ちなみにお隣のカフェでは、同じデコレーションのドーナツが販売されていました!(食べかけではなく、まん丸です 笑) お立ち寄りの際はぜひ記念撮影と共に、ティータイムはいかがですか?
なぜ欠けているのか?教えてさだおさん~!
ドーナツが欠けているのは、ホーマー(お父さん)が食べちゃったからです。ホーマーはあのドーナツが大好きで、かじられているこのドーナツを見たら、シンプソンズって分かるくらい英語圏では一般的のようです。